待望の映像公開!
プロッツァTT零-11が、マン島TTzeroを走った映像です。
<説明>
マン島TTzeroに日本から初参戦した、チームプロッツァの電動バイク「TT-零11」。
島内1周60.72km、高低差400mの過酷な公道コースに挑み、世界中から
待望の映像公開!
プロッツァTT零-11が、マン島TTzeroを走った映像です。
<説明>
マン島TTzeroに日本から初参戦した、チームプロッツァの電動バイク「TT-零11」。
島内1周60.72km、高低差400mの過酷な公道コースに挑み、世界中から
7/31、鈴鹿8耐決勝の開幕セレモニーで、帰国後、初のお披露目。
「プロッツァTT零-11」に松下ヨシナリが乗って凱旋ランを行いました。
マン島の走行映像が紹介され、アナウンサーの質問を終えると、スタート位置へ。
(マン島走行映像はこちら)

電動バイク独特の静かな走り出しに、観客席からは息を呑む音が聞こえます。高速スピードに乗っているのに音が無いことは、今までにない不思議な感覚です。バイクが近づいて来たことに気付かず、バイクマシンが通り過ぎた後に振り返ったという人もいました。

※photo 是恒邦通


アクセル全開でゴールラインを通過。スタンドの観客から拍手で迎えられました。
この後、SKE48メンバーによる国歌斉唱、前年覇者からトロフィー返還が行われ開幕セレモニーは終了。バイクは展示会場のMOTONAVIスクエアへ移動となります。
午後からは、MOTONAVI会場でトークショーが開催され、廣瀬チーム代表&松下ライダーが出演。MOTONAVI編集長・河西さんの司会のもと、マン島での作戦やチームのマル秘エピソードが紹介されました。
(プロスタッフ広報・寺西)
英国TTXGPは、18日に予選、19日に決勝が行われました。
チームプロッツァは、予選を2位で通過し決勝に挑みましたが、
マシントラブルのため、5周目でリタイアとなりました。
───予選結果(ベストラップ順)
1位 1:10.711 CRP Racing
2位 1:11.998 Prozza TT11 - Team Prozza (※チームプロッツァ)
3位 1:12.747 ARC EV1 - ARC EV Racing
4位 1:13.383 CRP Racing
5位 1:13.782 Agni - Team Agni Bike 1
───決勝結果
左から、順位、総合タイム、ベストラップ、バイク・チーム名
1位 14:35.411 1:11.065 CRP Racing
2位 14:56.864 1:13.545 CRP Racing
3位 15:02.108 1:14.104 Agni - Team Agni Bike 1
4位 15:21.497 1:13.102 ARC EV1 - ARC EV Racing
(以上が完走チーム)
DNF --:--.--- 1:12.857 Prozza TT11 - Team Prozza (※チームプロッツァ)
(5周目でリタイア)
今回ライダーを務めた岸本ヨシヒロ(兼 チームマネージャー)の、レース後のコメント。
(地元メディアの取材を受けたものを翻訳しています)
「決勝では、前半を抑えめに走って、周回数を重ねながら、状況を判断してペース配分する作戦でした。 特にスタート後の第一コーナーに行くまでも、極力スロットルを抑えたつもり。無駄な電力消費をしたくなかったからね。
結局、1周目を4位で走って、2周目でもうひとつ順位を上げ3位に。 無理しないように、ジワジワと2位との差を縮めていたんだけど、さぁここで抜けば!というタイミングで、マシンが失速しました。予選を終えた時点で感じていた不安感が、悪しくも的中してしまった。
勿論、連戦による消耗も否定できないけど、それは分かっていたことだし僕らのマシンはもっと完璧な状態を目指さなきゃいけないと思う。「TT零-11」は本当に速いマシンなんだから尚更にね。それだけに、今回マシントラブルさえなければ・・・と思うと、本当に残念です。
今回、本当に完走したかったけど、何があろうが結果が全て。それがレースですからね。僕自身はこのレースを本当に楽しむことが出来たし、将来、より速いマシンで挑戦できると確信しています。」
(プロスタッフ広報・寺西)
【当社ニュースリリースより引用】
株式会社プロスタッフ(本社:愛知県一宮市、代表取締役社長:廣瀬 徳藏)のレーシングチーム「Team Prozza(チームプロッツァ)」は、マン島TT Zeroへの参戦に続き、 6月18日から6月19日にかけて英国シルバーストンサーキットで開催される電動バイクレース「TTXGP・英国ラウンド」に、電動バイク「Prozza TT零-11」で日本から初参戦することを発表します。
マン島TT Zeroにおいて、チームプロッツァは完走5位入賞の成績を収めました。この順位はチームが全力を尽くした結果であり、初挑戦という舞台でのこの成績は、未来の扉が大きく開いたことを意味するものと確信しています。今後、チームプロッツァは夢の実現に向け、さらなる進化を続けていく決意を表明します。
そしてこの度、チームプロッツァのチャレンジ精神に共感したTTXGP主催者から、「苦境にある日本の中で頑張っているチームを、世界中に見てもらいたい。」という要請を受け、チームプロッツァはこれに応えるべく緊急参戦を決めました。TTXGPは、欧米で開催されている電動バイクのレースシリーズで、マン島TT Zeroが歴史ある公道レースで行われるのとは対象に、近代的なクローズドサーキットで行われており、特に英国シルバーストンサーキットは最高速が出やすいサーキットとして知られています。当社は、このレースへの参戦を通じ、マン島TT Zeroとは異なる実走行データを得ることができます。
今回のレーサーは、当社の社員ライダーで国際ライセンスの資格を持つ岸本ヨシヒロです。チームプロッツァは、再び日本企業チームによる日本製マシンに日本人ライダーが乗る和製チームとして、表彰台を目指して挑戦します。
■TTXGPについて
世界初の電動バイク公式レースのシリーズ選として開催され、今年で3年目を迎える。北米(年4戦)、欧州(年6戦)、豪州(年4戦)の各地区ごとにシリーズ選がおこなわれ、年度末には総合チャンピオンシリーズが予定されている。英国ラウンドはシルバーストンサーキットで行なわれ、約34.3km(1周2.64kmを13周)を走る。
■電動バイクレースマシン「Prozza TT零-11」スペック
・パワーユニット:直流モーター
・バッテリー:電圧92.5V
・装備重量:178.5kg
・車体重量バランス:前54%/後46%
・最高速:約220km/h(ダイナモ試験・無風)
■レーサー:岸本ヨシヒロ プロフィール
株式会社プロスタッフの社員ライダーで、マン島TTZeroプロジェクトの中心的メンバー。チームマネージャー 兼 開発ライダーを務める。国際ライセンス・MFJ公認インストラクター資格を保有。1972年生まれ、大阪府出身。
<おもな戦績>2007年東日本エリア ST600クラス総合チャンピオン(9戦中、1-3位6回、うち優勝3回)うち優勝3回)、2010年ニュージーランド cemetery circuit NZ-F3クラス 公道レース(6位入賞/2回)、他多数。
■「Team Prozzaマン島TT Zero project」特設Webサイト
http://prozza.com/ttzero/
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